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フルーツパンケーキ

第3章 タマゴとミルクと


羽風先輩来ないかもと思ってしまった事はしっかり反省しつつ、何故遅れて来たのか気になった。
零さんが訊いてみても「いや、ちょっと色々あってね」の一点張り。
何故か腑に落ちないかったけれど…((不真面目な羽風先輩の事だからナンパでもしていたのだろう))と無理やり自分を納得させてレッスンを再開した。
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