第9章 告白
翔ちゃんのズボンと下着を脱がせると、現れた翔ちゃんのモノを口に含んだ。
翔「やっ!そんなとこ…ぁ…だめ…」
翔ちゃんは離そうとしたのか俺の頭を手で抑えるが、快感で力が入らないのか添えるだけになっていた。
翔「は…離して…イク…」
雅「ひってひいよ」
翔「ひゃっ…そこでしゃべ…イク…あ…ああー!!」
雅「…っ」
翔「…はぁ…はぁ…」
俺はベッドサイドに置いていた棚の中のローションを取りだした。
雅「…良い?翔ちゃん…」
翔「…うん…」
俺は翔ちゃんの脚を開き、蕾に指を1本入れた。
翔「…ん…」
雅「大丈夫?痛くない?」
翔「大…丈夫…」
ローションのおかげか、痛みはないようだけど違和感があるのか顔を強ばらせていた…
俺は早くほぐそうと指を増やし、感じるポイントを探した。すると…
翔「ひゃあっ!?」
雅「…!見つけた」
翔「やぁ…!あぁ…そこ…だめ!」
雅「気持ちいい?翔ちゃん」
翔「あぁ…気持ち…いい…あ…だめ…そこばっか…イ…イク…イク…」
翔ちゃんがイク寸前に俺は中から指を抜いた。
翔「あ…な…んで…」
雅「俺…翔ちゃんの中に挿入たい…良い?」