第7章 日常編④ 影山飛雄

最初、私と夕さんが一緒に行き帰りしてるの見られたときは付き合ってるの？！とか言われて、誤解を解くのが大変だったな…

そのあとは夕さんが 神崎ももかの守護神とか呼ばれちゃって笑

ちょっと恥ずかしかったな…

なんて考えてると。

影「あ、 神崎ももか。」
貴「と、飛雄？！」

影「お前、こっちじゃないよな」
貴「今日はちょっと用事があってね！」

ゼリーのことはお楽しみなの！だから秘密ーー

影「ふーん…」
貴「飛雄、こっちだったんだね！」