第6章 IHに向けて、編
☆...。o°☆..。o°☆..。o°☆..。o°☆☆...。o°☆..。o°☆..
IH一週間前。
貴「みなさん、今日もお疲れ様です!」
日「 神崎ももか〜」
影「おい、離れろ日向ボゲェ」
あはは…お決まりの…笑
菅「 神崎ももか〜清水〜大地が肉まんおごってくれるってよー!」
貴「えええ!ほんとですか!!やったぁ〜♪」
清「ごめん私、やることあるから。」
貴「潔子さん、行かないんですか?」
清「うん…ごめんね」
貴「あぁ…はい…」
潔子さん、何やるんだろ…
ま、いーや!にっくまーん!!
あれ…見ると忠も違う方に行こうとしてる。
貴「忠ー!忠も肉まん食べないのー?」
山「俺…よるとこあるから。じゃあなっ」
貴「あそぅ…」
どこ行くんだろ…
澤「はい 神崎ももか。これ。」
貴「あ!ありがとうございます!!ごちそうさまです!ニコッ」
澤「…お、おう//」