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お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】

第2章 合宿編


☆...。o°☆..。o°☆..。o°☆..。o°☆☆...。o°☆..。o°☆..

今日は音駒のみなさんが帰る日!!
なんか寂しいな…

夜「 神崎ももかー!!」
貴「ん、もりちゃん!」

夜「あの…これからあんま会えないかも…しれないじゃん?だから…その…連絡先交換しないか?」
貴「もちろんだよ!」

黒「あーそれ、俺も知りたい。」

そう言ってクロさんは私の頭に肘をのせて顔をのぞき込んだ。

ちっ近い…//ドキッとしちゃうよ…//

貴「は、はい!//」

もう赤面状態。

黒「どうしたァ?顔赤いぞ??もしかして、俺の顔が近いからドキドキしてるとか??笑」

やめてよそのいじわるな笑顔…

貴「ちっ違います!!」

恥ずかしくてこう言った。

黒「あそォ。ならこれでどう!」

そう言ったクロさんは私にいきなりキスしてきた。しかも口に。1秒ほどしたら離れた。

……?!?!?!ちょ、ちょっと待って現状が理解できない!!

私の顔がさらに赤みを増した。
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