第37章 〜37〜
【あとがき】
家康と優鞠がくっついたぞーーー!
最初は秀吉さんとの三角関係を考えていましたが、結局この形に落ち着きましたがいかがでしたでしょうか?
まあ、秀吉さんでも良かったんです別に←
でも、家康が「惚れた女が笑ってるなら相手が俺じゃなくても幸せ」なんて言うとは思えなくて←
秀吉さんなら笑ってそう言ってくれるはず………
という適材適所で考えた結末です(酷い)
秀吉さんには別のお相手を考えております。
3人目のヒロインですね。
まだお話に登場するのは少し先ですが……
でも、なぜか悲しくなるお話になりそうです←
そういう役回りなんですね……
とりあえず宴編は今回で終わりですね。
書いててすごい楽しかった……宴……
次の宴はどうしようかなともう考えております( ˇωˇ )
三成くん……宴で影薄すぎたなぁと反省しておりますww
次回はでしゃばってもらいます多分←
はい。
この辺りまでで最初に考えていた構想はあらかた書き終えたんじゃないかと思っております。
まあ、書きたいこと増えてきたのでまだまだ終わりませんけどもね。
長らくのお付き合い感謝です(✌'ω'✌)
次回は宴の翌日ですね。
宴の余韻を引き摺りつつ、お話を進めてまいりたいと思います。
それではまたお会いしましょう!
(2017/2)