第33章 〜33〜
【あとがき】
宴編①でした〜
改めて整理したみたら、3部作どころか恐らく5……
宴前後含めてですけどね。
一つにまとめても良かったかな……今更ですけど( ˇωˇ )
光秀さん贔屓になってきましたね!←
宴は結構彼の出番が盛り沢山です( ˇωˇ )
光秀さんは主人公の事を「面白い女だ」と思っていて
からかって遊んでいるだけです。
特にそういう会話もないけど、意地悪なお兄ちゃんポジションにしたい。
でも、時たますごい優しいみたいな。
そういうの好きです←
そして多分私が1番こんがらがってしまったのですが
(読んでる人は多分気になってないかも)
今回のお話は、主人公が光秀さんの御殿へ行った日の翌日ということになってます。(なってるはず)
宴の次のお話を書いてみたら時間枠がごちゃごちゃで焦りました←
いろんな人の目線で考えてるとこういう問題が出てくるんだな……(管理能力の低さが露呈した)
それについておかしい台詞が出てきたのでこっそり直します←
まあ、日数を合わせてその日数がお話に関係してくるとかではないので、別にいいんですけどねぇ
あらためて読むとぐっちゃぐちゃすぎて私が気持ち悪くて
無理矢理直しましたww
違和感は拭いきれてないかも……あーあ←
「ここおかしくね?」って個所を見つけてもそっと流してください( ˇωˇ )←
はい。
次回も引続き宴編でございます。
宴編ということで、普段あまり絡まないキャラを贔屓目にしようと頑張りました←
忘れていた無駄なフラグも回収出来たし。
私的には満足 (・´∀・`)←
お楽しみいただけると幸いです。
それではまた次回お会いしましょう!
(2017/2)