第30章 〜30〜
【あとがき】
はい。
光秀さんでしたー。
もう書いてて口調とか迷子過ぎて……
質問大会にするつもりだったけど、よく考えたら多分詳しい歴史は聞かないだろうなーってなって
フラグを立てた過去の自分を殴りつけたくなりました( '-' )ノ)`-' )
だから、頭脳派っぽく乱世で戦う理由を聞かせてみました。
主人公の答えたことは乱世の戦う理由について私が思ってる事です。
っていうか書いてて思ったけど、秀吉さん……要らなかったな……
もっと秀吉さんと光秀さんに口喧嘩?して欲しかったんだけど、そう上手くは行かなくてほぼ空気でしたねww
ごめん……秀吉さん……
そして本能寺の変の犯人ですが、本当にいろんな説があるんですよねぇ
光秀説、家康説、秀吉説、家康・秀吉共犯説と……
どれが本当なのかわかる日は来るんですかねぇ
歴史って面白いよなぁ……
と、書くために色々調べながらそう感じてます。
そして今回のお話で祝30話目となりました〜👏( ˘ω˘ )ぱちぱち
ページ数ももうすぐ300ですね。
改めてそんな書いてるんだなぁ……頑張ったな……
内容はともかく、書き続けている自分を自分で褒めたいです( ˇωˇ )
飽き性の私がここまで書き続けられているのは、読みに来てくださる皆様のおかげです。
しおり、拍手ありがとうございます!
誰かが見てくれてると思うと、創作意欲がもこもこ湧き出てきます( ˇωˇ )
これからも頑張って書いていきますので末永くお付き合いいただけると嬉しいです(.. )♡
はい。
そして次回のお話は女子トークです( ˇωˇ )
やっぱり楽しい女子トーク……
そしてその後は……そうだな……うーん……
書きたいことがありすぎるんだけど、詰め込みすぎるのもなぁ……
ということで小出しに頑張りますww
それでは次回またお会いしましょう!
(2017/2)