第28章 〜28〜

【あとがき】



いかがでしたでしょうか？
家康、優鞠と続いて、秀吉さんの気持ち編でした( ˇωˇ )

なんか書きたい所は書けたとしても、無駄が多かったかなと思います←
それに過去の話を読み返して台詞引っ張ってきて書いて、とか大変でした( ´•ω•` )
多分この書き方は余程じゃないともうしない←

今回重要な所は、秀吉さんが何故チャラ男なのかってことで←

深く愛した人を戦で亡くしてしまって、もうそんな思いは二度としたくないから女性に対して深く踏み込むことを辞めてしまったんですね( ˇωˇ )
だから町娘達にモテるけど、深入りはしない。
そこに男女のソレがあるかはご想像におまかせしますが←
秀吉さんも、町娘達もお互いその時楽しければOK的な関係で。
(秀吉ルートに出てくる町娘の感じですね)

まあ、彼の世話焼き体質で、自分に好意を持ってくれる人にはひたすら優しいっていうのもある。
深く踏み込まないようにしてるのは自分の意思だけど、モテるのは無意識だといい←
(え？皆もモテてんじゃん。的なww)

その秀吉さんの過去については、そのうちまたお話の中で度々出すと思います。
そしていつかしっかり秀吉編として書く予定です。

むしろ主人公の恋愛より、そっちを書きたいのを我慢しています←
設定とか名前とか結構しっかり考えてますww
でも、最近放置気味だったから主人公ちゃんも書かないと、と思って頑張りました←


次回は時間枠を戻します。
話、進めないとね。(小声)

主人公と政宗さんのいちゃこらシーンが。
書いてて(これ、読んでて楽しいかな……)と実に不安です←
やっぱり私はR指定にもならない話しか書けねぇ(断言)
楽しんでもらえる事を祈ります(´・ω・｀)

そして久々に三成くんも出てきます。
気がつけば影が薄くなりすぎて焦って出したのはここだけの秘密です。←
書きやすいのに出番がないww
三成くん好きの方ほんと申し訳ないです……



それでは、また次回お会いしましょう！


(2017/2)