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エピソード・オブ・テゾーロ

第2章 エンターテイメント


母親「お金さえあれば…こんな暮らしから抜け出せるのに…」

テゾーロ「だから俺がエンタティナーになってこんな暮らしから抜けさせてやるよ!」

母親「そんなの…できるわけないでしょ‼︎」


テゾーロはまた虐待をされていた

そんな生活を繰り返しながらテゾーロは青年にまで成長していった
それからはテゾーロも反抗期になり裏町の人達とつるむようになった
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