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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第51章 地◯少女





みわちゃんは俺の発言に失望したのか

冷たい目をしたまま寝室へ行ってしまった。






山崎
「お、おやすみ……」







シバタ
「U・x・U」







山崎
「……行こっか。」








シバタ
「ワン!!」








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