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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第5章 休





みわ
「話を逸らさないで下さい!!」




山崎
「へ?」.




みわ
「まったく山崎さんは気付くと私の部屋に…

いったい何処からどうやって入ってくるんですか!?

…そういえば伊東さんの部屋の…」







“バサッ”







(´⊙ω⊙`)









私は…山崎さんの……腕に包みこまれた














固まる私に構う事なく

小さな声で私に囁き始める。








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