• テキストサイズ

真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第49章 歩こう歩こうシバタだけ元気〜





〜5分後〜




シバタがその場で周り始める




山崎
「なんだよ次は……」





更に回る





山崎
「……なにしてんのさ!!」





"ボトボトボト…"





一生懸命匂いを嗅いでいた場所に狙いを定め放尿した。





山崎
「…………….」






(一連の謎の行動は一体なんだったんだよっ!)







そしてまた何もなかったかのように歩き始める。





シバタは楽しくても俺は何にも楽しくないから、





シバタのお尻を見つめながら歩く事にした。





/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp