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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第45章 伊達眼鏡 下






山崎
「おはようございます。」






「おはようございます!」






和菓子屋に到着。














挨拶をして中へ入った。








応答も、物音1つしない…

ショーケースも空だ。








「先輩…なんかおかしくないですか……」





山崎
「………」






(誰も居ない…まさか…昨日の捜査がバレたか!?)






緊張が全身に走る







山崎
「桜、とりあえず副長に連絡とって。」





「は、はい!!」






俺は桜を置いて作業場へ走る





"バタバタバタバタ…"







山崎
「!!!」









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