• テキストサイズ

真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第40章 反抗





みわ
「おまたせー。」




山崎
「…」




みわ
「何か用があったんじゃない?」




山崎
「あ….….うん。

みわが俺のこと嫌いになっても…

俺はみわのこと….好きだよ。」




みわ
「…私は嫌いよ。まぁ…好きになれるように努力するけど」




山崎
「(´;ω;`)」




みわ
「おやすみ。」




山崎
「待って!みわ!!

まだ俺…ちゃんと謝ってない。」




みわ
「いいよぉ〜、謝らなくて、そんなんでぇ…許せるレベルじゃないから。」





山崎
「(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」




みわ
「タメ語最高だね、ね?退。」





そう言うと寝室へ消えていくみわ。




普段優しい人をキレさせると怖いとは聞いてたけど、





山崎
「本当だったんだ…」





/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp