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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第16章 命名は感覚じゃなくて顔で決めるが吉





★ジミーストーカー★





看護師
「お母さんの血圧など測りたいので、

旦那さんは先に待合室へお戻りくださいね。」





山崎
「あ、はい。」





俺はみわをチラッと見て先生に頭を下げ入り口に向かう





先生
「いろいろと……….お大事に」





山崎
「💢」





“バタンッ”





俺は静かに扉を閉め待合室へ向かう




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