• テキストサイズ

真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第15章 …なんか気持ちわるい






外の空気をおもいきり吸い込む。




みわ
「ふぅ……」





店からお客さんが出てきたと思ったら、

栗子さんも出てきた。






栗子
「大丈夫でございますか?顔色も悪いでございますよ?」





みわ
「…すみません、直ぐに……っ”……」





込み上げてくる。






栗子
「店長には私からお話ししておきまする。

今日は帰ってゆっくりしてくださいでごさまいまする。」





みわ
「すみません……」





/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp