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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第15章 …なんか気持ちわるい





今日もいつも通りレジに立つ。



みわ
「いらっしゃいませ。」




「お姉さん肉まん1つね。」




みわ
「はい、かしこまりまし………」






!(´⊙ω⊙`)!







蒸し器のドアを開けた瞬間…

匂いで吐きそうになりしゃがむ。





「だ、大丈夫かい?」






栗子
「ちょっ!!大丈夫でございますかーーーっ!?」






先輩の栗子さんが駆けつけてくれた。






みわ
「あ…はい……すみません…お客さんに肉まんを……」





栗子さんにお客様と肉まんを託して、

外に飛び出した。




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