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とうらぶ小説短編まとめ
第1章 仙人団子作ってます。
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「おや?すまないね、もしかして君は…」
「はい?」
たまの休日。万屋モールに買い物に来てみたところ穏やかな声に呼び止められました。振り向いた先に緑色の直衣?を召した背の高いイケメン。もとい、刀剣男士様。
「君の気配には覚えがあるね。もしかして何か…ああ、思い出した。仙人団子の霊力だね。」
「なんでバレたし?!」
っていうところまでは考えた。完!
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