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たどり着いた先に。【銀魂】
第2章 私の居場所
サイド
母「ー?私とお兄ちゃんがご飯食べ終わるまで待っててねー?」
「うんっ!」
私のご飯はお兄ちゃんがご飯を食べ終わってから…
兄「お待たせ」
そう言うと着物を緩めて私を抱っこして首元にまで顔を近づけさせてくれる
「いただきまーす」
ちゅ…じゅる…
「、んっ…んくっ…ぷはぁ」
兄「もういいのか?」
「うんっ!お兄ちゃんがバタんってなったら嫌だもん」
兄「そんなの気にすることないのに…夜お腹減ったらちゃんと起こすんだぞ?」、
「はぁーい!」
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