第10章 バラバラになっても…
サイド
新八「銀さーん!神楽ちゃーん!朝の時間ですよー!」
「新八…おはよぉ」
新八「さん、おはようございます」
この人間をかけてるメガネは新八…志村新八。
私のお店のお妙ちゃんの弟くんで何かとツッコミがすごい。。。あと、お通ちゃんの猛烈なファン。
神楽「おい、ダメガネ、起きてやったんだからさっさとご飯の用意くらいしとけヨ…やっぱ新八は使えないからダメガネって言われるアル」
銀時「ぱっつぁん…なに俺たちが寝てるからってと話してんの?俺たちのメシは作ったんですかぁ?作ってないならと話すのやめてもらえますぅ?」
神楽「銀ちゃん…このメガネ、私たちが寝てる間にに何かしたんじゃないアルカ?私のになにしたアルカ!」
新八「…黙って聞いてたらあんたら…あんたらぎ起きてこない間にさんが起きたから挨拶しただけだろーが!!」
銀時「どーだか、の寝起き姿みてドキッってしてたんじゃねーのか?あーやだやだ、最近の子供は」
新八「…ドキッとなんてしてませんよ!僕にはお通ちゃんがいるんですから!」
神楽「…きもいアル。
といいお通ちゃんといい。新八のレベルでは絶対手の届かない2人をそんな風に見てるなんて…きもいアル」
「ね、3人とも…ご飯作ったよ?」
銀時「?!いねーと思ってたらが作ってくれてたのか?」
「だって、新八はからかわれてるし…私、暇だったし。」
新八「今日の当番僕だったのに…すみません。
今度のさんの当番僕が変わりますから」
「いいよ、そんなの、私が勝手にしたことだし、気にしないで?」
神楽「ひゃっほーい!の作ったご飯は最高アル!朝からなぜか元気が出るネ!」
そう言うと神楽はご飯を口の中に詰め込んでほとんど1人で食べようとしてしまい、銀時と神楽の朝ご飯争奪戦が始まって賑やかなご飯でした。