• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第10章 バラバラになっても…


サイド

新八「銀さーん!神楽ちゃーん!朝の時間ですよー!」

「新八…おはよぉ」

新八「さん、おはようございます」

この人間をかけてるメガネは新八…志村新八。
私のお店のお妙ちゃんの弟くんで何かとツッコミがすごい。。。あと、お通ちゃんの猛烈なファン。

神楽「おい、ダメガネ、起きてやったんだからさっさとご飯の用意くらいしとけヨ…やっぱ新八は使えないからダメガネって言われるアル」

銀時「ぱっつぁん…なに俺たちが寝てるからってと話してんの?俺たちのメシは作ったんですかぁ?作ってないならと話すのやめてもらえますぅ?」

神楽「銀ちゃん…このメガネ、私たちが寝てる間にに何かしたんじゃないアルカ?私のになにしたアルカ!」

新八「…黙って聞いてたらあんたら…あんたらぎ起きてこない間にさんが起きたから挨拶しただけだろーが!!」

銀時「どーだか、の寝起き姿みてドキッってしてたんじゃねーのか?あーやだやだ、最近の子供は」

新八「…ドキッとなんてしてませんよ!僕にはお通ちゃんがいるんですから!」

神楽「…きもいアル。
といいお通ちゃんといい。新八のレベルでは絶対手の届かない2人をそんな風に見てるなんて…きもいアル」

「ね、3人とも…ご飯作ったよ?」

銀時「?!いねーと思ってたらが作ってくれてたのか?」

「だって、新八はからかわれてるし…私、暇だったし。」

新八「今日の当番僕だったのに…すみません。
今度のさんの当番僕が変わりますから」

「いいよ、そんなの、私が勝手にしたことだし、気にしないで?」


神楽「ひゃっほーい!の作ったご飯は最高アル!朝からなぜか元気が出るネ!」

そう言うと神楽はご飯を口の中に詰め込んでほとんど1人で食べようとしてしまい、銀時と神楽の朝ご飯争奪戦が始まって賑やかなご飯でした。
/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp