第25章 一難去ってまた一難
サイドなし
銀時とアキラ…はアキラの部屋でがなんでこーなったのかを説明していた。
するとそこに総悟がドアを思いっきり開けた
総悟「旦那!!」
銀時「よぉ、総一郎くんじゃねーか」
総悟「総悟です…ていうか、なんで万事屋にいねぇんでさぁ」
銀時「それがよー、が腹減ったって言って飲ませようとしたらアキラのしか受け付けねぇって言うから戻ってきたんだよ」
総悟「だったら万事屋のチャイナやメガネに言って出てってくだせぇ、探しやした」
銀時「へいへい、」
総悟「で、のことなんですがわかりやしたぜ」
アキラ「なんだったんだ?」
総悟「なんでもに話しかけた女…天人だったんでさぁ…その天人は歳をとるのが早いらしくて人間の女の美貌を集めては若返りまた老ける…の繰り返しだったらしいでさぁ…また老け始めたから人間を探していて1番若かったに声をかけたんでさぁ、ま、話によると1日で元に戻るってことなんで安心していいって」
アキラ「そんな天人もいるんだな」
こうしての幼児化事件は幕を閉じたのでありました。