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たどり着いた先に。【銀魂】
第24章 親は子供を想って当たり前
サイド
上に着くと私は久しぶりの戦いだったからか血が足りなくてその場で気を失ったらしい。
銀時の声が聞こえたけど目を瞑っちゃった
目を覚ますとなにやら深刻な話をしてる時だった
銀時「親が子供想うのは当たり前だろーよ…
俺には親なんていねぇからわかんねぇけど…親がそんな不仲じゃこいつだって素直になれねぇぞ…子供は親の背中見て育つもんだから」
女「たまには家に来てこの子と遊んであげてください
お茶くらい出しますから」
おじいさん「う、うぅ…」
親…か。
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