• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第22章 2次元と3次元の区別は大切に


サイド

銀時に近づくといつもより真剣な顔でゲームをやっていた。

銀時だってこの数日間何もしてなかったわけではない。
ゲームの中の人にツッコミを入れていたりはしてたわけだ。
だから少しずつではあるが銀時が作ってきたものはここで発揮されるはず。

私が銀時を見ているとあっという間にゲームが終わり勝者は銀時となった


つぎはいよいよ決勝戦
総悟と新八と銀時で戦う。


新八の覚めますように。


このことだけを頭の中で考え自分はモニターを見た
/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp