の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
たどり着いた先に。【銀魂】
第22章 2次元と3次元の区別は大切に
サイド
銀時に近づくといつもより真剣な顔でゲームをやっていた。
銀時だってこの数日間何もしてなかったわけではない。
ゲームの中の人にツッコミを入れていたりはしてたわけだ。
だから少しずつではあるが銀時が作ってきたものはここで発揮されるはず。
私が銀時を見ているとあっという間にゲームが終わり勝者は銀時となった
つぎはいよいよ決勝戦
総悟と新八と銀時で戦う。
新八の覚めますように。
このことだけを頭の中で考え自分はモニターを見た
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 267ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp