第19章 みんなが憧れる竜宮城
サイドなし
銀時たちが森で差探しているとでっかい箱があった。
なにかわからないからといい触らないでいると
言い合いになり、桂が箱を叩いた
その衝動で箱の中から白い煙が出て来て銀時と桂を覆った、
神楽はその煙から逃れられたか銀時たちがまだ煙の中だ。
神楽「銀ちゃーーーーーん!」
神楽が叫んで銀時を呼ぶ。
中から出て来た銀時は…
銀時「うぉ…ごっほ」
背がとても縮んでおり背中が曲がったおいじいちゃんとなっていた。
桂も桂で背は縮んでないが、目が細くなりシワが増えた。
神楽はなにも言えず呆然と立っていた。