• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第19章 みんなが憧れる竜宮城


サイドなし

銀時「はどこ行ったんだ?」

新八「こんなにここに流れ着いてるのにさんだけいないのはおかしいですよね」

お妙「もう少し手分けして探して見ましょう」

がいないことが不安なのか銀時たちはさっきから慌ただしい。

小太郎「がいない?!
銀時!貴様と言うものがいながら!から目を離したのか!」

桂は銀時に怒りながら問いただす

銀時「だから今探してんだろーが!
てめーも起こる暇があったら探せ!」

ガサガサッ

すぐ近くの枝たちが揺れ、その中から出てきた

神楽「〜〜!
心配したアル!どこいってたアルか!」

神楽は出てきたのがだとわかるとに抱きついた。

「ごめんごめん、みんながいることは声でわかったから食べ物とか探しに行ってたの」

はそう言うとたくさんの果物をみんなの前に置いた

お妙「さすがね!
これで少しはもつわ!」

みんなに感謝するとその果物を食べ始めた。

/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp