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たどり着いた先に。【銀魂】

第4章 目を覚ますのは…


サイド

どれくらい飛んだんだろう。
もうすぐで力尽きちゃう。

兄「…俺まで助けなくてよかったんだぞ?」

「だめ…お兄ちゃん…だめだよ」

きっと…きっともうお母さんたちには会えない
町の人が持っていた斧…赤かった

きっと…あれは。

兄「ここまできたら大丈夫。疲れたろ?ここで休憩しよっか」

「うん」

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