• テキストサイズ

同じ屋根の下で。

第12章 甘えん坊さん♪


「○○ちゃん!遊ぼっ!」

そう可愛い声で言ったのは、ゆうたんだった。彼は中学1年生だが、幼い要素があり、可愛い。

「夕日、お前は本当、お子さまだな・・・遊ぼうだなんて・・・べっ別にオレは、○○と遊びたいわけじゃないからな⁉︎」

ゆうたんとは正反対で素直じゃない夜空くん。
この2人が双子なんだよな・・・
/ 69ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp