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貴方が愛おしくて 【R18】

第1章 俺だって初めてだし。【孤爪研磨】


ー研磨sideー

グチッ

小町の中に自分の物を挿入し、ゆっくり動かす。

小町「あんっ!あっ!」

小町のいいところを何度も何度も突く。

ひとつひとつに敏感に反応し、小町の喘ぎ声は止まらない。

研磨「っはぁっ……」

俺も興奮し、小町の中でどんどん大きくなる。

小町「ああっ!大きっ……あぁぁっ!」

感じているのかどんどん中が狭くなる。

研磨「きっつ…はぁっ…」

小町「研磨っ!やばいっ!イクぅ!」

と、小町は泣き目で訴える。

研磨「俺もっ……」

小町「あっあっあっ……あんっ

ああああっ!!」

俺達は同時に果てた。


────

小町「研磨…激しすぎだぁ。」

研磨「興奮させる小町が悪い。」

俺達はさっきの事を話して笑っていた。

すると、小町は俺の腕に頬をすり寄せ甘い声で言った。

小町「研磨。」

研磨「なに?」

小町「大好き。」

研磨「………!!/////

いきなりなんだしっ…」

俺今、盛大に真っ赤にしてるよね。

小町「顔赤っ( ˆωˆ )ニヤニヤ」

俺はすきを見て、小町にキスをした。

小町「なっ……なんだいきなりいいぃ!/////」

研磨「お返しっ。」

小町「このクソ研磨!」

研磨「言葉が汚い。」

ポカポカ殴ってくる小町と目が合う。

そして、俺達はもう一度キスをした。







おまけ。

研磨「クロ。」

クロ「あ?」

研磨「どうやったら気持ちいいセッ○スってできる?」

クロ「(´゚ω゚):;*.ブッ」

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