第1章 俺だって初めてだし。【孤爪研磨】
ー研磨sideー
グチッ
小町の中に自分の物を挿入し、ゆっくり動かす。
小町「あんっ!あっ!」
小町のいいところを何度も何度も突く。
ひとつひとつに敏感に反応し、小町の喘ぎ声は止まらない。
研磨「っはぁっ……」
俺も興奮し、小町の中でどんどん大きくなる。
小町「ああっ!大きっ……あぁぁっ!」
感じているのかどんどん中が狭くなる。
研磨「きっつ…はぁっ…」
小町「研磨っ!やばいっ!イクぅ!」
と、小町は泣き目で訴える。
研磨「俺もっ……」
小町「あっあっあっ……あんっ
ああああっ!!」
俺達は同時に果てた。
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小町「研磨…激しすぎだぁ。」
研磨「興奮させる小町が悪い。」
俺達はさっきの事を話して笑っていた。
すると、小町は俺の腕に頬をすり寄せ甘い声で言った。
小町「研磨。」
研磨「なに?」
小町「大好き。」
研磨「………!!/////
いきなりなんだしっ…」
俺今、盛大に真っ赤にしてるよね。
小町「顔赤っ( ˆωˆ )ニヤニヤ」
俺はすきを見て、小町にキスをした。
小町「なっ……なんだいきなりいいぃ!/////」
研磨「お返しっ。」
小町「このクソ研磨!」
研磨「言葉が汚い。」
ポカポカ殴ってくる小町と目が合う。
そして、俺達はもう一度キスをした。
おまけ。
研磨「クロ。」
クロ「あ?」
研磨「どうやったら気持ちいいセッ○スってできる?」
クロ「(´゚ω゚):;*.ブッ」