第1章 俺だって初めてだし。【孤爪研磨】
ー研磨sideー
研磨「ここ?」
小町「ひゃぁっ……」
俺は小町の胸を優しく揉んだ。
ムニッ
小町はひとつひとつに反応して、体をくねらせる。
かわいい。
そして、小町の突起を弄る。
小町「あぁっ……そこはぁっ……はぁっ…」
研磨「感じてんの?」
小町「うるさっ……ああんっ!」
研磨「意地っ張り。気持ちいいくせに。」
と、小町のしたの割れ目に沿って指を滑らせる。
研磨「びしょびしょじゃん。」
小町「んんっ!!」
震える小町の足を開き、下着の隙間から指を入れて動かす。
いやらしい音が部屋中に響く。
小町「あっあっ……あっ……研磨っ…ああんっ!」
感じながら俺の名前を呼ぶ小町が可愛くて仕方ない。
研磨「その顔そそる。」
俺は小町の奥を激しくかき混ぜる。
小町「あっ……奥はっ……だめぇっ……あぁっ!」
右手は下、左手は上という状態で小町を弄る。
研磨「やば。3本入んじゃん。」
小町「言わなくていいしっ……ああっ!」
クチュッ
研磨「………」
初めてだから緊張するし、こんな音聞くの初めてだし……
興奮する。
研磨「脱がしていい?全部。」
小町は上はもう何も着てないけど、下は制服のスカートと下着を履いている。
小町「いいよっ…」
小町は目を潤ませて上目遣いで見ていった。
小町の中から指を抜く。
小町「あっ!!」
研磨「抜く時も感じるんだ。エロっ。」
俺はまず、下着を脱がせた。
研磨「こんな柄履くの?以外。」
小町「かわいいじゃん!ストライプ。」
研磨「はいはい。そうですねぇ。」
小町「あ?(`‐ω‐´)」
そして、スカートを脱がせた。
ほんとに……ヤるんだ……
そう思うと手が震えた。
いまさら?
なにこれ、カッコ悪い………
小町「……研磨?」
研磨「……!!何でもない。
続きやろ…」
すると小町は起き上がり、
小町「1回ストップ。」
と言った。