【ハイキュー!!】Aphrodisiac*r18短編集
第1章 But even so …【天童覚】
「もうコレいらないネ」
天童が名字のショーツを下ろすと糸を引くくらい彼女のソコは十分に潤っている。
「やぁぁああ……!」
彼は右手で彼女の秘部の尖った所を、左手で胸を揉みしだき絶頂へと追い詰める。
「覚!も、だめッ……イっちゃぁ……」
「まだダメ」
覚は私を何度も快楽へと導いてはそれをやめる。
もはや私の思考は停止していた。
「その涙でぐしゃぐしゃになった顔……最ッ高にかわいいよ!!名前」
智がゲスい笑顔で私を見下ろす。
ただ涙を流して快感に耐える私にとってもうそんなことはどうでも良くなっていた。
「お、願いっ……欲しい、の覚……」
「いい子にできるよね?もう少し待ってて」
言い終わる前に天童は彼女の秘部にいきなり指を突っ込んだ。