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【ハイキュー!!】Aphrodisiac*r18短編集

第3章 the first…【東峰旭】1/1Birthday企画


東峰は彼女の後頭部を引き寄せる。


「んっ……旭、もっと」

啄むようなキスから、深く甘いキスへ……



「ぷはぁっ……」

「ご、ごめん!やりすぎた!?」

「大丈夫だよ」


旭の手が私の服を脱がそうとする。少し震えている手を見て、ちょっと笑いそうになった。



「あの、いいですか……?」

「いいから、確認取らなくて大丈夫」



旭の優しさが、逆に焦れったい。



「んあっ……」


東峰は夢中で名字の胸を揉み、舐める。


「やっ、あん……」


その行為を止めると、ショーツに手を掛ける。


「すごい、濡れてる……」

「言、わないで……」


彼の手が彼女のソコに手を這わせると、快感が襲う。


「あっ、うぅ……」


中の指を増やし、溶かしていく。



「あ……!ダメっイっちゃう…!!」


「ん、いいよ…」



絶頂を迎えた。
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