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【ハイキュー!!】Aphrodisiac*r18短編集

第2章 Liquor and…【白布賢二郎】


「……んっ!?白布…?」

「ベッドでシたいんでしたよね」



そう言うと白布は名字と繋がったまま彼女を抱き上げベッドへと移動する。




「そ、うは言ったけど……」

「何か不満ですか?」


そんなやり取りをしていると彼女はベッドに寝かせられる。


すると、間髪入れずに白布が突いてきた。






「ちょっ……んぁああっ!」

「っ、は…くっ……」



白布はガツガツと最奥を突き上げる。




「はぁっ、んっあっ……!」


快感を求めて彼女は自分の陰核を弄り始める。




「先輩……俺に犯されながらオナニーですか?」










"淫乱"








そう耳元で囁かれると彼女は更に感度が高まる気がした。





陰核を弄る右手を彼に捕まれ、指を舐められる。

それが艶めかしく見えてゾクゾクしてしまう。





「名前先輩は俺に犯されていればいいんですよ」







そう言うと白布は彼女の肉芽をぐにゅっと押しつぶし勃起させる。






「ひぁっ、それ、ダメっ……」

「気持ち良さそうな顔してますけど」


「っ…い、じわる……」


「意地悪で結構ですよ」




もっと、シてあげるから
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