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【ハイキュー!!】Aphrodisiac*r18短編集

第2章 Liquor and…【白布賢二郎】


白布の手が陰核を掠めると、名字はびくんと反応する。

「んぅっ……やぁ、」

「先輩、涙目」



白布はキスをしながら彼女のソコを弄ぶ。やがてビクビク震え始め限界が近い。


「白布……!も、イっちゃぁっ……」

「そうですか」


一言言うと、白布は一度手を離し人差し指を中に沈め、くちゅくちゅとイヤらしい音をわざと立てながら、名字の弱いトコを探る。



「あぁっ……んぅ、やぁっ……!」

「や、じゃないでしょ?」



次第に指は3本に増やされ、親指では陰核を擦り名字を絶頂へと追い詰める。



「あぁんっ…!ふぁっ、んぁ……」



彼女は一度目の絶頂を迎えた。
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