$赤司君の一目惚れは訳ありの秘密を持つ美少女$‐赤司落ち‐
第5章 俺の彼女
In家
『ピピピー・・』※体温計
「うぅ~・・39℃・・///最悪だぁ・・赤司君と付き合って初っぱなから風邪~?ついてないなぁ・・」
「赤司に会いたかったなぁ・・「いるよ、ここに?ニコッ」
・・・・・・
「え?」
「大丈夫かい?リカ。やはり、来て正解だな。39℃なんて微熱なんてもんじゃないなぁ・・」
ちょっと待って・・
「なんで、赤司君がここにいるのぉおおおお!!!!!?!//////Σ」
「彼氏だからなぁ、いてなにが悪い。」
どうやってはいってきたんですか!?貴方は!?
『ソッ・・・』※頭を撫でる。
////////
「とりあえず、寝ていてくれ。今日は泊まっていくから?ニコッ」
あぁ・・なんなんだこの人は・・
王子かな?
駄目だ、赤司君ならなんでも許せてしまう・・/////
「うん、ありがとう////」