第6章 2人の吉影
はぅあ!!
、、、、、、寝てた、、、何時や、、、
体を起こそうとすると隣に早人君が寝てる、、、いや抱きついてルから 動けへんわぁ
どうしよう、、、
うし!!寝よう!
川尻「仲良しだね君たち」
雪「うぁ!びっk(ムグッ」
川尻「シー 、、、早人が寝てるんだよ?」
雪「すいませんでした」
こんな茶番は終わりにして
雪「なんでいるんですか」
川尻「君の寝顔を拝みにきた」
雪「起きててよかった(ボソッ)」
川尻「聞こえてるよ?」
雪「、、、(・н・ )キュッ」
川尻「、、、プッまぁ「笑いましたよね」それは置いておいて」
置いて置かれた、、、
川尻「じゃあ、おやすみ(チュッ」
雪「、、、?!」
川尻は出ていった
吉良は何がしたいんだ、、、
雪の中の吉良がよく分かんないことになっていた