第6章 2人の吉影
何なのよぉぉぉあ
あいつぅぅっうつうううう
そんな空気中に怒りをぶつけながら早人がいる部屋に向かう
雪「だたいまー」
早人「おかえり、遅かったね」
雪「そう?普通じゃあない?」
早人君が今癒し中の癒しだ
ぎゅぅぅぅう
早人「?!/////どうしたの?雪姉」
雪「今はこうさせて、、、(。´-д-)疲れた。。」
早人「そう、」
雪「そういえば、何やってんの?」
早人「?ゲームだよ」
雪「へー、アクションゲームかーこういうの好きなの?」
早人「まぁそう、かな」
しばらく沈黙が流れ
早人「僕もお風呂行ってくるよ」
雪「わかったぁー私疲れたからちょっと仮眠してんねー」
早人「うん」
私は床に寝そべりすぐに寝息をたて寝てしまった