• テキストサイズ

それがお前

第6章 2人の吉影


何なのよぉぉぉあ
あいつぅぅっうつうううう

そんな空気中に怒りをぶつけながら早人がいる部屋に向かう

雪「だたいまー」
早人「おかえり、遅かったね」
雪「そう?普通じゃあない?」

早人君が今癒し中の癒しだ

ぎゅぅぅぅう

早人「?!/////どうしたの?雪姉」
雪「今はこうさせて、、、(。´-д-)疲れた。。」
早人「そう、」

雪「そういえば、何やってんの?」
早人「?ゲームだよ」
雪「へー、アクションゲームかーこういうの好きなの?」
早人「まぁそう、かな」

しばらく沈黙が流れ

早人「僕もお風呂行ってくるよ」
雪「わかったぁー私疲れたからちょっと仮眠してんねー」
早人「うん」

私は床に寝そべりすぐに寝息をたて寝てしまった

/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp