第4章 露伴先生と一緒
3人「おじゃましまーす!」
雪「どーぞどーぞー、ちょっとお茶入れてくるよー」
仗助「おー」
ガチャ バタン
康一「それにしても普通に綺麗だねー」
億泰「おう、俺ももうちっと汚いとおもったぜぇ」
仗助「ある意味失礼だな、お前ら」
〜台所〜
雪「よしっ!できた!」
お茶を入れ終えて部屋に戻ろうとすると
雪「?露伴先生?」
そこには露伴先生が立っていた
雪「あ!露伴先生もお茶入れに来たの?私が次いでに入れて上げるよー」
と、露伴先生を背にし、コップを取ろうとすると
露伴「っ!」
急に後ろから抱きしめられた
雪「!/////ど、どうしたの?」
露伴は首筋に顔を埋め
露伴「別に、、、やりたくなっただけだ」
と、言う
雪「??、、、あ!やきもち?」
露伴「この露伴がやきもちなどする訳ない」
と、即答された
露伴も気分でやったのかなーとか思いながら
自然にあたまを撫でてあげた
するとその手を掴み、深い方のキスをしてきた
雪「!?んぅ!んん/////」
露伴「俺は子供じゃあないぞ、大人のキスだって出来る」
と、いい満足そうに戻って行った
雪「何がしたかったのよ/////」
少し怒りながら雪はお茶を持っていった