• テキストサイズ

それがお前

第4章 露伴先生と一緒


露伴目線

マンガかきたかったんだが、しょうがない、、、
僕がいない間にマンションで2度も襲われそうになったんだったら、この位の代償どうってことは無いさ、

雪「持ってきたよークシー」

と嬉しそうな顔して走ってきた

雪「さあさあ、前向いてー♪」
露伴「あ、ああ」

スルスルと僕の髪をといていく
髪をといている手はなんだか嬉しそうだ
なんか嬉しくなるな/////

そんな感情にひたってた時に

ピンホーン

チャイムが鳴る

雪「ん、私が出るね」
露伴「あぁ」

雪「はーい、あっ仗助達!どうしたの?」
仗助「いやー遊びに来ただけだ」
億泰「近く寄ったんでよぉー遊びに来たんだ」
康一「迷惑だった?」

康一君はいいが、なんでオマケ2名も来てるんだ
雪を外に出さなかったのはいいが、こんな展開になるとは、、、どうする、岸辺露伴、、、

雪「ぜーんぜん!さぁ、上がって上がって!」

3人「おじゃましまーす」

雪「あれ?康一君背、伸びた?」
康一「ほんと!?」
雪「うっそー」
康一「ひどいなぁーもう」

康一君と仲がいいんだな…いいことだ

雪「仗助ぇ、今日も決まってんねぇ、
億泰ぅーそんなキンチョーしないのー女慣れてしなてないねぇー、」
仗助「おおー」
億泰「なんか俺だけよぉーひどくねぇか?」

、、、気に食わん

そんな考えをしているうちに

雪「露伴先生ー」
雪が呼んでいた
露伴「な、なんだ」
雪「私の部屋で遊んでいい?」
露伴「、、、あぁ」

せっかく家に2人だけというのに、、、ってこの岸辺露伴がやきもちなど、決してない!!
しんぱいなだけだ!!そうだ!!

露伴目線 end


/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp