第2章 日常...?
着替えたあと、
私は、潔子先輩のお隣にお邪魔した。
数十分後。
清水
「ねぇ、あやねちゃん。実はさ、提案があるんだけど....。ゴニョゴニョ.....。」
「....。フムフム....。なるほど!!!いいと思います!私も手伝いますよ!!!」
清水
「しー!あんまり大きい声で言わないで!秘密だから!」
「!!すっ、スミマセンッ!!!でも、私は大賛成ですよ!!!」
清水
「あやねちゃんがそこまで言ってくれるなら大丈夫だね!手伝ってね?」
「はいっ!勿論ですッ!!!」
2人でそんな話をしていたら
大地「片付けーーー!」
「「ウーーッス!!!」」
((バタバタバタ))
皆が片付けを始めた。
清水「ほらッ!あやねちゃんも行こっ?」
「ウィッス!!」