• テキストサイズ

【ハイキュー×文スト】裏?表?

第7章 異能力.....?






1年「「さよーなら!(ウッス)」」



2、3年「「じゃあな~!(またね~)」」




皆と別れて、いつもの通学路を一人歩いていた。



く、暗い....。










ふと、あの時の事を思い出す。




アレを思い出す度、恐怖で死にそうだ(泣).....。








「.......。あんな事、二度とないと良いケド....。」


一言。風に消えるような声で言った。































?「そうならなきゃ良いけどな....?もう、手遅れだぜ......?」




声がした....。




えっ....。誰....?






すると、誰も居なかったはずなのに私の後ろにオシャレ帽子の人が立っていた。



「えっ?」



オシャレ帽子「よっ!また会ったな。(笑)あの事。だーれにも言ってねぇよな?」



ジッと青く綺麗な目で見つめられる。





「もっ、もちろん。誰にも...。言ってない...です...。」


必死にそう言う事しかできなかった。
/ 95ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp