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【黒子のバスケ】好きなひと
第1章 もう一度。
相変わらずだな〜
アドレス見なくても誰かわかっちゃうんだもん。
なんか昔に戻ったみたいで幸せ♡
向こうでの学校とかも考えて、日程はGWに設定した。
みんなにメールをしてからテーブルへむかう。
「、どうだった?」
心配そうに征くんが尋ねてくる。
『みんな、OKだって!』
「そうか、よかったな。
じゃあ冷めないうちにたべよう。」
「『いただきます』」
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