• テキストサイズ

【黒子のバスケ】好きなひと

第1章 もう一度。






相変わらずだな〜


アドレス見なくても誰かわかっちゃうんだもん。

なんか昔に戻ったみたいで幸せ♡



向こうでの学校とかも考えて、日程はGWに設定した。



みんなにメールをしてからテーブルへむかう。






「、どうだった?」

心配そうに征くんが尋ねてくる。


『みんな、OKだって!』


「そうか、よかったな。

じゃあ冷めないうちにたべよう。」


「『いただきます』」


/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp