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危険なマネージャー

第8章 裏 千賀...との夜


朝目が覚めると、私は自分のベットで寝ていた。


あれ?確かケントの部屋でタカシと......







思い出して赤くなった。





また、途中で寝ちゃったのかな?途中からあんまり記憶ないや。






部屋を出て、リビングに行くと、ケントが筋トレをしていた。




ケント「あ、おはよう。」




あゆ「おはよう、こんな朝早くから筋トレ?」





ケント「あぁ、誰かさんが途中で寝ちゃって、モヤモヤするから、筋トレして解消してんの。」






あゆ「う、...ごめんなさい。」




ケント「うそうそ(笑)気にしてないよ。てか、あゆのフェラ、最高過ぎたし。」




あゆ「(照)」




ケント「ほんと可愛いな。」





そのままケントは、私の頭を撫でて自分の部屋に戻っていった。






ケントのナデナデにキュンとしつつ、朝御飯を作り始めた。





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