第8章 裏 千賀...との夜
そのまま、私もタカシの攻めに果ててしまった。
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二階堂「あれ?あゆ?」
あゆ「zzzzzz」
二階堂「えぇぇ!寝ちゃった?!」
千賀「結局、俺らもあゆの中に入れれなかったな。ガヤの言う通りになっちゃった。」
二階堂「にしても、あゆってほんとに処女なの?ってくらいに激しいね。俺が攻めてんのに、あゆの喘ぎと感じる姿でイッちゃったもん。」
千賀「お前、イッてたのかよ?!俺はもうほんとヤバイ!あゆフェラ上手すぎ。気持ち良すぎた。」
二階堂「俺もしてほしかったな...(泣)」
千賀「まだ入れてないのに、こんだけ快感ってことは、入れたらすごいんじゃね?」
二階堂「はぁ、俺何かガヤがあれだけあゆのこと言ってたのわかる気がするわ。何かわかんないけど、すごくいとおしく思う。可愛いって余計に思う。」
千賀「俺も。それに、すっげぇエロくないか?俺、今のこと思い出しただけでイケそうだもん。しばらくAVいらない。」
二階堂「俺も。思い出しただけでイクわ。何で処女なのかな?指入れた時の締め付け具合は確かにって感じだけど。」
千賀「俺らの相手はヤリマンばっかだし、ガバガバだもんな。でもそんなやつらより、何倍もあゆはエロいし魅力的。」
二階堂「はぁ、俺もあゆの中に入れてみたい、初体験させてほしい!」
千賀「そんなのみんなだろ!正々堂々勝負しないとな、抜け駆けはなしだ!」
そのまま、俺もニカもあゆを抱き締めて眠りについた。