• テキストサイズ

危険なマネージャー

第6章 櫻井からの電話


櫻井「あとさ、昨日の夜、藤ヶ谷と何かあった?」




あゆ「えっ!?!」




櫻井「いや、ちょっと小耳にはさんだんだけど...」





あゆ「えっと......タイスケとその...濃厚な夜と言いますか大人の時間と言いますか...んーと...」



櫻井「ぷは(笑)なにその表現(笑)あゆちゃん、ウソつけないんだね。可愛いな...ま、とりあえず、これからもよろしく頼むよ!」




あゆ「は、はい!よろしくお願いします。」





なるほどね、藤ヶ谷が本気になったのが、何となくだけど分かった気がするな。






でも、何か抱えてるものもありそうだな。
/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp