第3章 裏 藤ヶ谷との夜
パンツを脱ごうとした時、ガヤが電気をつけた。
あゆ「え、ちょ、何で電気つけるの?!」
藤ヶ谷「だって、照れながらパンツ脱ぐあゆの姿、ちゃんとみたいんだもん。」
あゆ「...やだ、恥ずかしい!消してほしい!」
藤ヶ谷「早く脱げって。自分の部屋帰りたいのか。」
あゆ「...意地悪。」
そのままパンツを脱ぐと、パンツにシミができていて、私のソレとパンツの間に糸がひいていた。何これ、気持ち悪い。
藤ヶ谷「あゆ、すっげぇ濡れてるじゃん、やっぱお前エロいな。」
そう言うと、私をベットに座らせて、両足を広げさせ、濡れたソレに指を入れてきた。
指を動かしながら、クチュクチュと音を鳴らし出し入れを繰り返した。私はその動きに声を出さずにはいられなかった。
あゆ「あぁぁぁ.......うぅ...」
自分でもビックリするくらい大きな声だったので、思わず手で口を覆った。
藤ヶ谷「まだこれからだ。」
そのままガヤは、指の動きを早め、私は2回目の絶頂を迎えた。そして、そのまま果ててしまった。