• テキストサイズ

危険なマネージャー

第3章 裏 藤ヶ谷との夜


その摩擦で私は一度イッてしまった。



藤ヶ谷「おいおい、手だけでイクとか、どんだけ敏感なんだよ。初めてのクセにエロいな。」



あゆ「はぁ......はぁ......」



藤ヶ谷「ズボン、自分で脱いで。」



あゆ「...え?」





藤ヶ谷「早く、脱げって。」



ガヤは終止私に命令してくる。でも不思議とそれが嫌じゃない。むしろ、言われると少し嬉しく思えてしまう。私って、変なのかな...?



言われるがままにズボンを脱いだ。



藤ヶ谷「パンツも脱がねぇと、あゆのしてほしいこと出来ねぇぞ?」




あゆ「...別にしてほしくないもん。」



ちょっと強がってみる。




藤ヶ谷「あっそ。じゃ、そのまま自分の部屋戻れよ。俺はもう寝るから。」





その言葉にショックを受けて、少し泣きそうになった。





あゆ「...嘘だよ...わかった、脱ぐ...ごめんなさい...」







/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp