の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ウラノカオ
第11章 後戻りは出来ない
82
翔「俺がいつからしのちゃんのこと好きだったと思う?」
胸を弄りながら
上目遣いでこっちを見る
「知らないっ…
離してよっ!」
翔「俺が今の部署に移動してくる前からだよ
だからしのちゃんと仕事が出来ることになった時は嬉しかった
仮に大野さんと付き合ってたとしてもね」
何が言いたいの?
翔「だから見てたよ
資料室でヤってるとこも
休憩室でキスしてたときも」
「えっ…!?」
あのとき感じていた人影は櫻井さんだったってこと?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 171ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp