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ウラノカオ

第11章 後戻りは出来ない


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ブラをとり
露になった胸にむさぼりつく


「いやだ…やめてっ…」

自由が利かない


涙が溢れる


翔「かわいいよ…
ずっと触れたかった…

なぁ、俺の為に笑ってよ」

首を横にふり
必死の抵抗


翔「わがままなだな~
お仕置き決定。」


乳首を甘噛みされた


体がびくんと跳ねる

声は出ないように堪えた


翔「感じてんじゃん…
声我慢しないで
かわいい声で求めてよ…」

「全然感じないっ!!
離れてよ!!!」


翔「きついなぁ
じゃぁもっと激しくする?」


やだやだやだやだ…

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