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ウラノカオ

第1章 お泊まり<前編>


5

無理やり唇を重ねた

もう…
立場逆だよ(泣)

智「っ…しのっ///」


「智は…何でなにもしてくれないの!?」


智の目がいきなり泳ぎ出した

智「それは…











しのちゃんに嫌われたくないから…」











え?
いつ私がヤるの嫌だって言った?

「どういうこと?」

智「……」

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